2007年 09月 10日
恐怖の石灰棚 |
イスタンブールからバスで10時間、さらにミニバスで30分くらい。
パムッカレ村というところに、石灰棚がある。
石灰棚には直接入ることができ、ところどころにお湯がたまっていて、温泉気分も味わえる。
ただ靴を脱いで入らないといけなくて、それがけっこう大変。
ところどころヌルヌルで滑る。
さらに砂利道も多く、裸足で歩くことに慣れていない現代っ子の私にとっては、かなり痛い。
昼と夕方二回行ったけど、昼は石灰にたまった水が真っ青になってて、夕方は夕日で赤くなっていた。
一度行ったら二度と行きたいとは思わなくなるが、昼と夕方、二回見とく価値はある。
歩くの大変。
足の指をぶつけた時は泣きそうになった。
昼バージョン。
夕方バージョン。
パムッカレ村というところに、石灰棚がある。
石灰棚には直接入ることができ、ところどころにお湯がたまっていて、温泉気分も味わえる。
ただ靴を脱いで入らないといけなくて、それがけっこう大変。
ところどころヌルヌルで滑る。
さらに砂利道も多く、裸足で歩くことに慣れていない現代っ子の私にとっては、かなり痛い。
昼と夕方二回行ったけど、昼は石灰にたまった水が真っ青になってて、夕方は夕日で赤くなっていた。
一度行ったら二度と行きたいとは思わなくなるが、昼と夕方、二回見とく価値はある。
歩くの大変。
足の指をぶつけた時は泣きそうになった。
昼バージョン。
夕方バージョン。
by hello_nikkori
| 2007-09-10 05:20